来年9月に神戸市で開催される予定だったパラ陸上の世界選手権について、東京パラリンピックの直後となることから、再来年に延期し、8月26日から10日間の日程とすることで、開催都市の神戸市とIPC=国際パラリンピック委員会が正式に合意しました。
2年に1度開かれるパラ陸上世界選手権の次回大会は、来年9月神戸市で開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延長された東京パラリンピックの閉幕の、わずか12日後となることから、神戸市と大会を主催するIPC=国際パラリンピック委員会は、日程を1年程度延期することで正式に合意しました。
新たな日程は、再来年の8月26日から9月4日までの10日間となります。
パラ陸上の世界選手権には、およそ100の地域から1300人の選手が出場することが見込まれていて、大会組織委員会の増田明美会長は、「選手が最良のコンディションで参加できるよう日程を考慮した。わくわくして盛り上がる大会となるように準備に取り組んでいきたい」とコメントしています。
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April 29, 2020 at 11:40PM
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世界パラ陸上 再来年に延期合意|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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