
[14日 ロイター] - オーストラリアのエネルギー大手オリジン・エナジーは14日、クイーンズランド州のグリーン水素事業の拡張に関する契約書に調印した。最初の輸出を2020年代半ばに実現することを目指す。
オリジンは、年間3万6500トンのグリーン液体水素の生産を目指ざす300メガワットの早期輸出プロジェクトで川崎重工業と提携している。
川崎重工業は2019年にオーストラリアで水素を液化して出荷する施設の建設を開始。試験プロジェクトとして褐炭から水素を製造している日豪共同事業でも最前線に立っている。
日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げているが、グリーン水素事業は目標の実現でカギを握る。
また、世界的にクリーンエネルギーへの移行が進む中、オリジンなど石油・ガス会社にとってもグリーン水素事業は重要。
オリジンによると、今回の契約はクイーンズランド州タウンズビルの政府系企業ポート・オブ・タウンズビルと調印。液化施設、新たな停泊・関連インフラ施設の開発についても検討する。
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