豊かな海を今後何世代にもわたり残していけるよう、世界中の海洋環境保護に貢献する取り組みを15年以上も続けているラ・メール(LA MER)。環境保護活動家とパートナーシップを組むほか、啓発プログラムの実施やラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金を通じて寄付することで、海洋保護する組織を支援。
2030年までに地球上の30%を保全することを目指しているアースエコー インターナショナルとは共同で、全米の各地域と協力してビニール袋の使用を減らす「Future in the Bag」キャンペーンを立ち上げ。気候変動の影響を直接受ける漁業関係者や先住民など資源の乏しい沿岸地域の人々と連携し、再生可能な海洋農業モデルを北米全体に拡大しているグリーンウェイブの活動もサポート。助成金によって今後10年間のアイアに100万エーカーの再生作物を植えるという。
日本でも海洋保護活動のひとつとして、神奈川県・葉山に位置する一色海岸にてビーチクリーンを実施している。今年もボランティアを募り、海洋保護を推進するために国連が定めた世界海洋デー(ワールド オーシャンズ デー)の6月8日に開催。ビーチクリーン活動を行うほか、インストラクターを招いてヨガを提供する。またラ・メールのサンプルや製品が当たる抽選会にも参加可能。きれいな海を守る活動に参加したい人は、ラ・メールのフェイスブックで詳細を告知予定なのでチェックして。
からの記事と詳細 ( 6月8日は世界海洋デー。ラ・メールが世界中の海洋環境を保護する活動を継続中 - VOGUE JAPAN )
https://ift.tt/UMyNpm9
No comments:
Post a Comment