
コンテナの普及により、コンテナをどのように管理・保護するか、コンテナのデータをどのようにバックアップするかといった疑問が浮き彫りになった。 コンテナは本来マイクロサービスと関連付けられていたが、今でははるかに広範囲のプロセスを運用するように拡張され、本格的なアプリケーションさえ運用するようになっている。
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Dockerのバックアップ戦略――Dockerの何を保護すべきか? コンテナ用の永続ストレージに要求される3つの要件 基礎から分かるコンテナのネットワーク接続性 Kubernetesによるコンテナストレージの管理 Dockerで永続ストレージを実現するDockerボリュームとバインドマウント 初期のコンテナはステートレスな設計だった。デプロイが迅速、移動が容易、廃棄が簡単だからだ。だがコンテナの使い方が進化するにつれ、ステートフルなコンテナが増えてきた。ステートフルなコンテナには永続ストレージが必要だ。そして永続ストレージにはバックアップが不可欠だ。 ミッションクリティカルなアプリケーションを実行するコンテナのクラスタは復元も可能でなければならない。つまりコンテナの状態、コンテナのデータ、コンテナのオーケストレーション方法を復元できる必要がある。
バックアップのギャップ
コンテナは、バックアップにとってかなり問題になり得る存在だ。DevOpsチームがコンテナを管理していると、バックアップとリカバリーを担当するITチームには見えないことがある。 コンテナはローカルやクラウドなどさまざまな場所で運用されるため、仮想マシン(VM)をバックアップする従来のツールはコンテナには適さない。VMをバックアップするツールは依然としてドライブやボリュームをバックアップするよう設計されている。 ESGのアナリスト、クリストフ・ベルトラン氏は次のように話す。「コンテナで実行されるアプリケーションが極めて重要なデータを生成する可能性がある。この事実が、バックアップとリカバリーの必要性を強く示している」 本稿では、Kubernetesインフラを保護するに当たって最も重要な5つの事項を解説する。
からの記事と詳細 ( Kubernetesインフラを確実にバックアップするための5つのポイント(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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