樹齢約1000年、幹回り22メートル、高さ31メートルで「日本一の大イチョウ」として知られる、深浦町の国天然記念物「北金ケ沢の大銀杏(いちょう)」の一部に樹勢の衰えが見られている。観光客らが根元周辺を踏み歩く「踏圧害」で、地面が固くなり雨水を吸水しにくい状態となっているためだ。町教育委員会は4月下旬から当面の間、根元付近を立ち入り禁止として保護するとともに、観光客らにイチョウ保護への協力を呼び掛けている。
【写真説明】大イチョウ周辺に設置された立ち入り禁止柵(写真上)、鮮やかな黄色に色付く大イチョウ=2020年11月22日(写真下)
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