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Sunday, October 24, 2021

中ロ海軍、西太平洋の合同巡視活動終了 23日に大隅海峡も通過 - ロイター

[モスクワ 23日 ロイター] - ロシア国防省は23日、17─23日に西太平洋で同国と中国の海軍が合同で巡視活動を実施したと発表した。

両国は今月になって日本海で合同演習を行っており、欧米との関係が悪化する中で、近年は軍事・外交面で関係を強化している。

日本政府は18日に中ロの艦艇10隻が津軽海峡を通過したと発表し、警戒を強めていた。

ロシア国防省は、声明で「船団がパトロールの一環として初めて津軽海峡を通過した」と表明。「今回の任務は、ロシアと中国の旗を掲げ、アジア太平洋地域の平和と安定を維持し、両国の海洋経済活動の対象を保護することだ」と説明した。同海峡は国際水域とされている。

中国国防省も23日、この合同演習は「新時代における中ロの包括的戦略パートナーシップをさらに発展させ、双方の共同行動能力を高め、国際的・地域的な戦略的安定を共同で維持する」ことが目的だと述べた。

また、NHKによると、日本の防衛省は23日、中ロ艦船が鹿児島県の大隅海峡を通過したことを確認した。同海峡も外国船の航行が認められている。防衛省は監視を続けているという。

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