掲載日:令和4年7月20日
感染症対策など、いざという時の備えに
7月19日(火曜日)、一般社団法人新潟県建設業協会六日町支部と一般社団法人南魚沼建設業協会を代表して井口和成さん、羽吹忍さん、飯酒盃豊さん、山口恒一さんが来庁し、間仕切りテントの寄贈式が行われました。
この寄贈は、平成20年から続けられており、今回で15回目を迎えます。今年度は、間仕切りテント52張を寄贈いただきました。これは、避難所でプライバシーを保護するために使用するテント状の間仕切りです。
井口さんは、「今年で15年目ということになりますが、社会貢献活動として続けてきました。協会でもブルーシートや土のう袋を備蓄しており、災害時に備えています。市民のみなさんの安全・安心に繋げていただければと思います」と語りました。
林市長は、「15年もの長い間寄贈いただき本当にありがとうございます。使用するような災害が無いことが一番ですが、有効に活用させていただきます。災害時には、みなさんの力を頼りにしていますので、今後もご協力をお願いします」と感謝の言葉を述べました。
からの記事と詳細 ( 間仕切りテントが寄贈されました - 南魚沼市 )
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