作業を行った塗装会社の留畑豪紀社長は「これ以上、劣化が進むと亡くなった子どもたちもかわいそうだと思います。できることは協力したい」と話していました。
また、当時6年生だった三男を亡くした佐藤和隆さんは「震災の教訓を伝える場として残したからには、数十年以上、現状を維持する形で補修してほしい。きょうはその一歩を踏み出したと思います」と話していました。
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