Pages

Wednesday, June 8, 2022

ヒルストーン・ネットワークスが充実したソリューションポートフォリオで顧客にサイバー攻撃耐性を提供 :時事ドットコム - 時事通信ニュース

ヒルストーン・ネットワークスは6月7日から9日までサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されるRSACでスポンサーを務める

米カリフォルニア州サンタクララ--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- 革新的で利用しやすいサイバーセキュリティーソリューションを提供する一流企業のヒルストーン・ネットワークスは本日、高度で多面的なサイバー攻撃と拡大する攻撃対象から最重要資産を保護し、サイバー攻撃耐性を実現するための簡素化された当社ポートフォリオについて、世界規模で提供することを発表しました。

今日の労働力とワークロードは、柔軟性、サービスの質、そして何よりも保護を必要としています。セキュリティーソリューションも同様に、柔軟性を備え、企業レベルのサイバー攻撃耐性を実現する必要があります。ヒルストーン・ネットワークスのソリューションは、ネットワークセキュリティープラットフォームから進化し、8年連続でガートナーの企業向けファイアウオールのマジック・クアドラントに選ばれるとともに、エッジからクラウドまで、そしてその間にあるすべてのサイバー攻撃耐性を実現する充実したポートフォリオへと発展し、世界中の2万3000を超える顧客に提供されています。

サンフランシスコで開催されるRSAカンファレンス(RSAC)2022では、ヒルストーンがこれらのイニシアチブで取り組む幅広いソリューションを紹介します。

  • SD-WANヒルストーンのセキュアなSD-WANは、ネットワークへの全エントリーポイントにおけるすべてのインタラクションに対するきめ細かい可視性と実行力に加え、ユーザー、デバイス、アクセスの挙動をさらに掘り下げる能力によって、今日のボーダーレスネットワークのセキュリティーを保護する。
  • ZTNAヒルストーンのZTNAソリューションは、今日の場所に縛られない労働力配置におけるリモートアクセスや、機密データを扱うために規制が厳しく変化を見せるエッジ境界の安全を確保する必要がある業界で、セキュリティーを確保する。きめ細かなアクセス制御により、必要な場所から正確に権限を行使できる。
  • マイクロセグメンテーションヒルストーンのクラウドハイブ(CloudHive)は、アプリの移植性やマイクロサービスに依存する開発/運用チームや、ネットワークアクセスをセグメント化または分離しないとマルチテナンシーのリスクが高まるクラウドサービスプロバイダーにとってのクラウドネイティブアプリやクラウドベースアプリを保護する。VMwareとOpenStackの両方をサポートすることで、クラウド間でクロスプラットフォームの移植性を実現する。
  • CWPPヒルストーンのクラウドアーマー(CloudArmour)は、パブリッククラウドまたは複数クラウドの環境で稼働するクラウドアプリケーションを保護し、既存のCI/CDおよびDevOpsの環境やプロセスと統合して、アプリケーションスタックの完全な可視性をもたらす。ベアメタルホスト、仮想マシン、コンテナ、サーバーレスワークロードを保護する。
  • NDRヒルストーンのサーバー侵害検出システム(sBDS)は、AI駆使型のネットワーク検出/応答プラットフォームにより、継続的なネットワークモニタリングを実現する。このプラットフォームでは、ネットワークトラフィックデータを収集・集約し、行動分析やAI/MLを適用し、単一のビューからセキュリティーチームに洞察的知見を提供する。
  • XDRヒルストーンのiSourceは、脅威の検知、調査、対応、リアルタイムの脅威ハンティングなどすべての重要活動を単一のプラットフォームにまとめ、デバイスのエンドポイント、アプリケーション、ネットワーク、サードパーティー製デバイスを含むセキュリティーデバイスからのすべての関連脅威データを幅広く可視化する。

ヒルストーン・ネットワークスの最高技術責任者(CTO)で共同創設者のティム・リウは、次のように述べています。「サイバー攻撃耐性とは、容赦ない攻撃の嵐を切り抜け、素早く立ち直るインフラストラクチャーの能力のことです。サイバー攻撃耐性のあるインフラは、柔軟性に乏しく静的で実用的でない従来のセキュリティーを、最新の機敏なセキュリティープランとして、適応性があって動的で現実的なものに変えます。これはヒルストーンの構想であり、私たちが市場に提供するソリューションに反映されています。」

ムーア・インサイツ・アンド・ストラテジーのネットワーキング/セキュリティープラクティス担当バイスプレジデント兼プリンシパルアナリストであるウィル・タウンゼント氏は、次のように述べています。「今日の典型的なITインフラ環境は、その性質上、高度に分散化されており、セキュリティーに関して複雑な課題を抱えています。私はヒルストーン・ネットワークスが、既存のSecOps(セキュリティー運用)フレームワークへの統合を通じて、可視性、容易な導入、継続的管理の簡素化を実現できるよう、AI/ML強化型のサイバーセキュリティーソリューション一式を提供していると思います。」

ヒルストーン・ネットワークスについて

ヒルストーン・ネットワークスの革新的で利用しやすいサイバーセキュリティーソリューションは、企業セキュリティーのあり方を改革するものであり、TCOを削減しながらサイバー攻撃耐性をもたらします。ヒルストーンは、多層的で多段的なサイバー脅威を確認・理解してそれに対応するための包括的な可視性、優れたインテリジェンス、迅速な保護の機能を提供することで、有力アナリストから好評価を受け、世界的企業から信頼を得ています。詳細については、www.hillstonenet.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( ヒルストーン・ネットワークスが充実したソリューションポートフォリオで顧客にサイバー攻撃耐性を提供 :時事ドットコム - 時事通信ニュース )
https://ift.tt/RkIOE1o

No comments:

Post a Comment